日付 2010年08月05日 
タイトル 大阪夏の陣 
内容 大学の同級生高橋寿仙が、大阪に家を新築し、建てるまでに若干トラブルがあり、助言をしていたので、自分としても思い入れがあり、こちらでは見た事が無い三菱地所の家だというし、大阪の市場調査並びに新しいビルのデザインなど見ておきたかったので、3つも目的があると、行かない理由が見つからなかったのである。
それに、寿仙の奥さま、子供達にも会ったことが無いし、今回はPL学園のPL教団の花火大会(すごいらしいという事しか知らなかった)も見られるという訳で、ますます完璧に行くしかなかった。

7月31日出発、8月2日帰福の2泊3日。
うたけんカイチョ小林まこP(スマイルチケット代表)にチケットを準備してもらった。
月末から月初にかかるので、帰りは会津の東栄町パーキングの集金という使命もあり、大阪から会津経由で戻る旅程になった。

初日、昼過ぎの新幹線で東京へ。すぐにのぞみ乗り換えで大阪へ。
のぞみは、行きも帰りも新型車両の新車でとても気持ちが良かった。足もとも広くて、ゆったりと伸ばす事が出来、飛行機のエコノミークラスよりも断然ラクチンだった。

新大阪まで寿仙が迎えに来てくれており、一度家へ。
みんなが出迎えてくれて、はじめましてと、お母さんは久しぶりの再会だけど、とても元気そうだった。そして、邸宅だった。素晴らしい仕上がりだった。

荷物を置いて、すぐに谷町6丁目空堀(からほり)商店街にある「すし政」へ連れて行ってもらった。
寿仙が、「おいしい鮨屋へ連れて行く」と、言っていたのでかなり期待をしており、まこPと私は、電車の中で鮨を待ちきれなく、飲みながら来たので食べる準備は整っていた。
到着して驚いたのはまず、
ヾ波弔ない 
▲疋△鬟ラガラ空けて食事をしている 
とても古い建物に畳2〜3畳分を増築したような感じで、もちろん古い店構え 
ぅ肇ぅ譴蓮店の隣に男子用小があるのみ 
というワケで、スタートからかなりカルチャーショックを受けてしまったのだけれど、1グループ1時間半の勝負で、完全予約制らしいこの店が、とても素晴らしく思えた。

店内に入ると、私は向かって右はじの席に座ったのだけれど、カウンターに柱が立っており、自分のスペースはわずか50cmくらいのようだったが、このスペースがやけに心地よく、また来てもここに座りたいと思っていた。
カウンターに7人が定員で、当然、私達だけで満席となり、私の頭上にエアコンが全開で風をブンブン吹いており、福島を出てから汗をかきっぱなしだったし、これもまた、最高の席に思われる要因となった。
して、メニューは無く、寿仙がビールを頼むと当たり前のように瓶ビールが出てきて、(生などない)
1品ずつ鮨が出てきた。
ウマイ!!!!
どれを食べてもウマイ!!!!
ビールから日本酒にしようと、珍しい事を寿仙が言う。「OK」という事で、切り替えたのだけれど、酒を飲めない寿仙がなぜそんな事を言うのかが分かった。(見せたい物があるとこーゆー自分のカテゴリーにない事も平気で行ってしまう、心の中には「遊び心」しかない男なのである。)
日本酒が凍っているのである。しかも、飲める程度に上手に凍っていた。初めてだった。
ウマイ鮨を言葉で表しても通じないと思うので、1品ずつ写真を撮ってきました。ぜひ見て欲しいのであります。

最後に、今まで食べた中で、もう一回食べたい物を握りますといわれ、かなり迷った。すごく迷った。決められずに決めた。

ネタとシャリのバランス、それらの仕込み方、創り方、店の主人の客あしらい、全部が完璧であった。芸術だった。職人だった。

つづく 



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