社長のDiary

姫神山

2012.5.19 岩手県盛岡市の姫神山へ。高速から見ると、岩手山の反対側にみえる、すらっと尖った独立峰です。

何年振りだろう。以前、毛利さんの同級生、山崎さん(前回の仙台で飲んでいた山ちゃんではありません)が初めて登った山である。あの時の顔といったら、「顔面蒼白とはこーゆー顔なんだ!」と、それ以外には表現のしようが無い顔で山崎さんは登って1た。それに、まだ涼しかったのに大量の冷や汗をかいていた。今回この最初の坂を「ザキヤマ坂」と名付けてしまった。山崎さんのリュック、私が背負った覚えがあります。

5月も末だってーのに、桜はあちこちで咲き乱れております。

説明を聞いたけれど、相変わらず草花の名前なんて覚えられない。

ザキヤマ坂を登る。佐々木さん28歳。

数年前と変わらぬご意見には同感です。古き良き時代の香りがするような看板で心が和みます。

頂上直下の岩場は3000m級の山を思わせます。こーゆーのが楽しい 。^^。

その辺りからの眺め。岩手の大地が広がる。

はい!頂上!みなさん元気ですね。全く疲れていませんでした。おやつが次々に飛び交う。

一足早く、かけ足で下山しました。所要時間35分。

昨年の震災以来、あまり歩く気になれなくて、そんな気持ちのまま過ごしていたら、かなり足が弱っているように思えた。とゆーわけで、トレーニングを兼ねてかけ足で下山してみました。少しは疲れたけれど、案外平気だったので「大丈夫!!」と、自信を取り戻したのもつかの間。翌日からは普通に歩けなかった。やはり、かなり大がかりなトレーニングが必要です。(T T)

福島市の吾妻小富士には「種まきウサギ」というのが春になると現れる。残雪がウサギのように見えるのだけど、岩手山北東斜面にも同じような模様が見えていた。この日、行き帰りでは農家の方々が田植えをしていたので、もしや岩手でも種まきウサギのような、田植えのシーズンを告げるような言い伝えがあるのだろうか?同じ時期に同じ向きに同じような形で現れる残雪のウサギ。もしや兄弟か何かでしょうか?

この花だけは名前覚えた。千本槍。どこが千本槍!?と思い忘れなかったのだけど、夏に向けて花が落ちると槍のようなの(葉?茎?)が伸びてくるそうです。その頃は逆に、何の草だか解らないんだろうなー。

この日は、ある意味で記念日となった。私が独立後、個人事業から法人にしたのが平成16年7月2日。その月29日に新車で納車された車オデッセイ子さんとのお別れの日であった。知らない方に売るよりは、知っている人に乗って欲しいとの思いで、親友毛利さんへ譲った。毛利さんも仕事で苦楽を共にした仲だけど、オデッセイ子さんも苦楽を共にした仲である。小さな会社にしては激動の8年間だった。良い事があった時の景色とツライ時の景色は、同じフロントガラスから見ていたけれど、全く違う景色に思われた。車を手放すのに初めて寂しいような気持ちになったけれど、いたく気に入って頂いたようで、また、可愛がってもらえる事でしょう。よろしくお願いしますよ毛利さん。

fin

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