日付 2009年06月12日 
タイトル 三坂山〜宴会突入 
内容 下山をして、金山町の鶴の湯という温泉へ。鉄分の赤とにごった色の混じったお湯が、とても気持ちよく、只見川沿いの露天風呂も最高だった。
汗を流し、すっきりしてフロントへ行くと、冷蔵庫にスーパードライが冷えていた!!すかさず、買い!!すぐさま飲み!!半分くらい一気に飲んじゃった。
丁度「会津の豆」という、柏屋で買った豆がバックに入っていたので、つまみに飲み始めた。バスだから、気兼ねなく飲めてしまうのであった。
 みんなが風呂から上がってきて、私を見つけ「ビールあんの!?」と、つられビールをみんな飲み始めた。豆も好評。
 時間が余っているので、柳津虚空蔵尊様へ行き、お参りをして、その後斉藤清美術館へ行きたいと阿部さんが言うので、虚空蔵尊の後は、美術館組と道の駅組でそれぞれ別れることにした。(同級生の和田光栄から随分前に聞いたのだけれど、柳津虚空蔵尊様を作った時の木屑を只見川へまいたら、それがハヤに変わったそうだ。そのために、只見川の柳津町内区間は未だに釣り禁止だそうな・・・ちょと、日本昔話みたいなイイ話)
 道の駅で、佐藤浩哉さんとうろうろしていたら、蕎麦屋にビールがあるのを見つけてしまい、(道の駅だからまさかビールは無いと思っていた)二人で乾杯をしていると、高橋さんやみんなが集まってきて、みんなでまた飲み始まってしまい、5本くらい頼んだでしょうか?すっかりいい気分で、イカのげそ揚(ウマカッタ!!)や、シソ味噌の辛いのをつまみにさらにいい気分になってしまうのであったけれど、時間はまだ3時を過ぎたくらいだった。すでに宴会モード突入だった!! 

         
         


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