日付	2009年06月16日
タイトル	肉そば
内容	土曜日は、分譲地の境界立会いと近隣挨拶の為、現地入りをしていたのですが、前の夜、「今年の尾瀬会議」があり、餃子を食べながら、鯨を食べながら、イカの沖漬を食べながら、今年の尾瀬のルートを決めながら夜が更けていったせいか、立会いが終わった昼前に、「何だかラーメンか蕎麦が食べたいけれど、冷たい蕎麦？肉そば？」ということになり、山形の河北町を思い出した。 　仙台の佐藤浩哉さんへ電話をしたら、「いろは本店」という意見を聞き、早速スタート。 　ところが、途中で浩哉さんから電話があり、「一寸亭（ちょっとてい）」という店が今人気があるようだと、教えてもらい（浩哉さんは、こーゆー優しいところがあるのです。ホッとします）目的地変更！！行ってみたのです。 　いろはのわきを過ぎ、一寸亭に着くと、いろはよりも車がたくさんあり、やはり人気店だとわかった。 　２時過ぎに到着したので、お腹も空いており、肉そばを頼んで待つ事３０分「キター！！」美味しかった。汁がたまらなかった。　 これ以上は書き表せないから、あとは行って食べてください。写真をつけておくので、参考に。 河北町の体育館の向かいです。国道３４７号線沿い。東根インター、寒河江インター、どちらからでも近いです。 Ｐ．Ｓ　蕎麦がもっとおいしいと最高。だしが１２０点だったから、平均で１００点になった。 　冷たいラーメンもあったので、次はこっちを試してみよか。

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