社長のDiary

アメリカ一周ウルトラ出張その3(シカゴ、NYシラキュース編)

シカゴオヘア空港は初めて降り立つ空港だった。

アメリカらしいモダンでかっこいい空港だった。床の🔳🔲タイルはライヴハウスで見るようなデザイン。カッケ🙆

 

初めての空港恒例の搭乗口探し。18:52発。時間があり過ぎる。

 

酒でも飲んで待つしかねぇ。

ユナイテッドクラブはサラダやパスタなど食事が充実しており、バーカウンターでスパークリングワインを注文して過ごした。

なかなか美味しい。

しかし、バーカウンターのオヤジはなんだか不機嫌な男だった。気分良く振る舞えばいいのに(後から気付いたんだけど、チップの瓶があったのに、何かの募金かと勘違いして入れてなかった。でもさぁ〜。いつまでチップ社会のままなのよ!?日本の消費税は10%だけど、あんたらのチップ20%って、いつ誰が決めたのよ!?  20%もらうなら気分良く仕事しないとね)。

 

暇な時間が過ぎていき、やっと搭乗開始。スパークリングは3杯でやめた。気分悪い(酔ったわけではない)。アメリカはやっぱり人種差別の国だ。

 

前から3列目。ファーストクラス。

 

夕方になっていた。今日は夕日が見えるだろうか。

この空港は45秒に1回、飛行機が離着陸しているらしい。

 

 

Take Off

 

さよおなら〜👋

 

この街にも人々の生活があるのだろうなぁ。

 

あっという間に雲の上に出て。空はまだ明るい。

もしかして夕日が見えるの?

 

地表はビッシリと雲に覆われていた。

 

高度が上がってくると太陽が少しだけ見えてきた。

 

見えた^^

 

飛行機から見る美しい夕日は久しぶりだ。

 

右へ旋回していたので次第に機体の後方へいってしまう。

 

とうとう太陽は見えなくなってしまった。

 

昼と夜の間の、少しずつ漆黒の暗闇へと向かい始める時間と色がとても好きなんだ。

 

美しい。オレンジ色がたまらない。

 

時折機体の下に大きな街があると雲が照らされて明るくなっていた。不思議な光景だった。それほど厚い雲ではないのだろう。

 

どこの街だったんだろう・・・

 

オレンジ色の太陽光線の残りは少しずつ小さく薄くなっていった。

 

少し離れた街の灯りも暗くなりピントが合わなくなってきた。

 

闇の中へ。

 

着陸の案内があり、高度が下がってきた。

窓を開けると雪が降っていた。

 

 

ちょっとちょっと💦すごい雪なんだけど。もう4月でっせ。

 

そういえばここは北海道と同じくらいの緯度にある空港だったな。

 

 

街の灯りが近くに見える。北緯43度は札幌やウラジオストックと一緒。雪が降ってもおかしくない場所なんだ。

 

寒そう😨LAに戻りたい😹

 

案外大きな街なのかなぁ。

 

隣の芝生は青く見えるし、隣の街は立派に見える。

 

雨まじりの雪、みぞれのようだった。機体がバチバチと音をたてている。

 

着陸🛬〜

 

シラキュース国際空港

 

NY州のハズレの街。

 

さっきのシカゴとは違う国へ来たかのように人が居ない。

 

う〜ん

 

まあね。もう夜遅いんだけど・・・

 

Uberの乗車ポイントが空港から少し離れていた。まだみぞれが強く降っていたのでUberを諦めタクシーに乗った。

タクシーのおじさんは面白い人で、雪は明日には消えると言っていた。そして到着するとホテルのフロントまで一緒に行って「お客さん到着だよ〜!!」と、サービス心旺盛で別れ際、連絡先のカードを渡された。$35くらいだったからまあまあでしょう。

 

到着は22:30だったか23:00頃だったか。へとへとだった。

部屋はアメリカ標準。

 

まあまあ清潔。後からわかったのは洗面と風呂の排水が悪い。ウエスティンLAの排水口がどんどん流れていたのが懐かしく輝かしい。

 

電子レンジがある。ここは滞在型の中クラスのホテル。

 

ま、ま、充分でしょ🙆

腹が減っていて「何か食べ物売ってる??」と聞くと「何もないからこれ食べて」と、フロントに居た黒人のグラマーな女性(笑顔が素敵だった)ポップコーンを2つくれた。

電子レンジで温めてみると「ポンポンポンポン」と景気のいい音を立てて出来上がった。とても美味しい。ポップコーンなんて普段食べないけれど、よっぽど腹が減っていたのか、それとも本当に美味しい種類だったのか・・・1つ持ち帰ったので今度温めてみようと思う。

それと、ハワイのホテルにてウエルカムギフトで貰ったチョコレートクッキーがあったので、飢えを凌げた。

翌朝。我が車と同じのが停まっていた。それにナンバーまで一緒^^;

 

11時を過ぎたので朝食兼昼食を食べにUberを呼んだ。

 

低層で敷地が広く、$200前後で泊まれるチープなホテルだけど、意外に静かでよく眠れた。

 

 

ニュージャージーで地震が発生したらしく緊急速報が鳴り驚いた。

 

チャイニーズレストランでビールを頼んだ。昨夜は飲まずに寝たから身体中に染み渡る美味さ。

 

麻婆豆腐は70点。

 

 

こちらの料理。私が仙台の「成龍萬寿山」という店でいつも食べる辛い肉と野菜のスープ「水煮肉片」があったので迷わず頼んでみた。

うまい!!辛い!!熱い!!汗が止まらなくなった(書いている今も辛い感覚が蘇り顔のあたりがカッカとしてくる💦)。

 

Red Chiliというお店。オススメです。安くて美味しい。ボリューム200点満点💯💯

 

入り口には立派な龍がいて。

 

 

その下にはミドリガメのデカイのがいた。ミシシッピアカミミガメだろうか。

 

そういえば昼食を食べにホテルを出る時、昨日のポップコーングラマー姉さんが居て「Hello!!Thank you for yesterday!!」というと「It’s okay^^ Don’t worry about it.^^」と、低いのに通る声で言われた。笑顔と声が素敵だ。それに、いつでもフロントに居るんだけど姉さん寝てないのか??

そして昼食から戻った時、「Hi!!」と挨拶すると「Hello Again ^^」と低い声で返してきた。カッケ〜!!お姉さんカッケ〜!!Hello Againなんて、柏原芳恵の歌でしか聞いたことねぇよ!!

てなわけで。旅は始まったばかりだけど、今日は1日調整日にしていた。お洗濯をしなくちゃ。

 

週末に近づき車が増えていた。

 

また同じ車(多分今朝のもこの車もX7だと思う)が停まっていた。それにまたナンバーが同じじゃないか!!

なんだかいい事ありそう^^

 

 

このホテルはハイウエイのインターチェンジが近く、ビュンビュン飛ばす車がよく見える。

 

昨日の雪は溶けてしまい、良い天気に恵まれた。

 

アメリカの道路を表示している絵を見つけた。

横のラインが西から東へ続き

縦のラインも北から南へ。それぞれ数本走らせている。キャノンボールはどのルートを東から西へ走ったのだろう。

それに順番に番号が付いていてわかりやすい。デッカい札幌の区割りみたいだぜ。

 

翌朝。2年前に購入した戸建てを見に行く。

1800年代に建てられた建物。

 

 

謎のキャンピングカー。オラん家の庭でキャンプでもしてんのか??

 

外壁などはまあまあだけど、中はかなりリフォームしないとならない(コロナで色々と段取りができなかった)。

 

この階段と手摺りも交換だな。

 

 

お隣はもっと古い建物らしい。

建物を見ているとデッカい黒人が歩いてきて「Hello〜Chine〜se!!」と言ってきたので無視してやった。俺は「日本人」だ。間違えるんじゃねぇ。失礼だぞ💢

 

入り口が2箇所あり、1階と2階別々に入居者を募集できる。デュープレックスというものです。賃料は$900✖️2部屋分が余裕で取れるらしい。フルリフォームが条件だけど。現在リフォームの見積もり待ち中。購入費用とリフォーム費用を入れてもかなり高利回りで貸せるようだ。

 

改修工事の打ち合わせをして・・・

シラキュースのダウンタウンを走る。

 

シンボリックな古い建物と新しビルが隣り合わせている。

 

この多角形の建物はホテルらしいんだけど、室内は最悪らしい。見た目ではわからない。

 

ダウンタウンあたりにシラキュース大学があり、その周りに大きな病院が張り付くように建っている。

 

古い建物もたくさんあって。どんな建物なのか知りたいけれど・・・残念ながらこの街のガイドブック、日本ではどこにも売っていない。

 

アメリカの信号。今日は天気で良かった。

 

新しくてカッコいい建物もある。

 

セーフでナイスな地区は高台にある。

 

高級住宅街はとても綺麗だった。

相棒はシカゴでスポーツ観戦をしてから日本へ戻るらしい。

「その前に昨日のレッドチリへランチ行きましょ!!」という事になり、2日連続で同じ店へ。美味しいから全然大丈夫💯

そして、ほとんど同じメニューを注文^^;

 

今夜は飲んで過ごそうと思い、リカーショップへ。

不思議だったのは、ビールが無くてワインばかり売っていた。「この店にはビールの販売権がない」と、レジのお姉さんがやる気のなさそうな目で言っていた。ビールの代わりにスパークリングを1本と、白ワインを1本購入。$50くらいだからそれほど高いイメージはない。

 

ホテルまで送ってもらった。

今夜はワインを飲んで過ごそう。

 

空は雲に覆われていたけれど、地平線だけは晴れているようだった。

 

なんだか明るくなってきた。

 

おお!!夕日さんいらっしゃ〜い!😍!

 

スゴい爆発🌞!!

 

また頭の中で「素晴らしい世界旅行」の音楽が流れ始めた。

 

やはり地平線がある国だからこそ見ることのできる夕日。

 

福島市からは観られないんだよな。吾妻山があり、西に地平線がない。

 

部屋の中も明るく照らされていた。今回の宿泊で一番明るくなった室内。

 

素晴らしいショーが終わる。

 

今度は雲までオレンジ色に輝き出した。

 

連写スタート📸!!

 

素晴らしかった。楽しい時間だった。

ワインと中華料理店で買ってきたテイクアウトで豊かな夕飯になった。昨夜は残り物で済ませていたので、今日は買ってきたらものすごく大量で食べきれなかった。海外あるあるです。

 

翌朝。3:30過ぎ。

静まる廊下。こっそりと部屋を出る。

 

客がチェックアウトでフロントに立っているというのに、電話を5分以上続けるツルピカハゲ丸くん。

電話が終わってからの応対はソフトでジェントルだったから許す。

 

Uberを呼ぶ。

早朝は寒い。気温5度前後。Uberは5分くらいで到着。

 

地方の国際空港。チェックインと保安検査は混む事はなく、あっという間に終わった。

制限区域内にPRIORITY PASSで利用できるラウンジがあるのでそこを目指す。

 

ラウンジガラガラ。コーヒー飲んで、最近慣れてきたフルーツを少し食べて、他にはリンゴを2個貰った。

 

ダラス行きの飛行機は定刻通りだった。まだ朝の6時過ぎだぜぃ。眠い。

それでも、時差ボケが治ってきたので助かった。西から東へゆっくりゆっくり向かったのと、到着してすぐに仕事はせず、余裕を持って久しぶりのアメリカで過ごし、忘れかけていたアメリカに慣らしていったからだと思う。

 

国内線に多いサイズの3席通路3席。

座席はエコノミーにした。こんな早朝からスパークリング飲みたくないし。

 

ダラスといえばAmerican Airlines それでもここからの直行便はこの飛行機を逃すと明日まで無い。

ダラスとは時差1時間。3時間で着く。今度の時差は東へ戻るので1日が長くなる。それにサマータイムになっていて訳がわからない。

 

とにかく。

早く暖かいダラスに着いてくれ〜

 

つづく

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