社長のDiary

コタキナバル10

翌朝レストランへ行くと、今朝は犬が待っていた。黒い目があるのに、目の位置がが下過ぎるので、上に穴が2つ空いているから、ここから見ているらしい。小さい子にこの犬はいつも怖がられていた。だって、目がねー・・・目は口ほどに物を言う。

飲んだ後のラーメンは夜でも朝でも美味しい。同級生の西方が言うには、「飲むと塩分が排出される為にしょっぱい物を体が欲しがるから」だという。食文化というのはうまい具合に出来ているものだ。蕎麦やうどんもいいしね。という訳で、今日は太めの米から作った麺です。肉は入れないで野菜と唐辛子、ごま油、醤油、コショウで味付け。ゼッピン!!

昨日はボルネオ鉄道にお出かけしたので、午後はプールでのんびり過ごします。ビーチサイドのレストランからいつものフローズンを頼む。3時頃からフローズンダイキリとフレンチフライを注文するのが楽しみで、いつの間にか日課になっていた。

レストランからプールサイドへは、奥の人たちが運んできてくれます。

この「バッシャーン」で私の海パン左半分がずり落ちた。ものすごい水圧!!うしろでおばちゃんが何やらニヤニヤ笑っていた。恥ずかしいのである。

毎日毎日同じ時間に夕方がくる。これを当たり前と思うのか、不思議に思うのか。自然の摂理はものすごく正確に営まれている。

旅の途中で、M銀行の二郎さんファミリーと出会った。

ある朝プールへ行ったら、日本人らしい見かけない女の子が一人で泳いでいた。「おはよう」と声を掛けると「おはよう」と返ってきたので、やっぱり日本人で。そんな出会いだった。一緒に遊ぶようになりしばらくしてから「お父さんとお母さんは?」と聞くと、「あっち!」と言うので見ると、ビーチチェアーにご夫婦が横になって手を振っていたのでこちらも手を振った。ちょっと安心して、子供達と一緒に遊んでいたら、午後になってご主人が現れ、「どうもすみません。見ていただいちゃってありがとうございます」と。聞けば、夜中の直行便で羽田を出て、早朝キナバル空港に到着し、お疲れだったらしい。

部屋を聞くと、自分の1フロア上だったので、「じゃあせっかく出会ったのだから今夜はキナバルクラブで一緒に食事をしましょう!!」と、いう事になり、いつものテレビルームをリザーブしてもらった。 入口で、ジョニーが二郎さんと何やら話し始めたので、行ってみると、「ここはキナバルクラブルームに泊まっている方のレストランだ。MR.スドウのお客様なら歓迎するけれど、食事と飲み物は別料金」と言っていた。同じ棟に泊まっていても、全員がキナバルクラブルーム利用では無いという事が初めて解ったのだけれど、「子供は食事も飲み物も無料。大人の食事は一人25RM。ビールは15RM。ワインは1杯50RMです。」というので、ワインがあまりに高いのでびっくりした!!1杯1500円近くするとも知らずに、毎晩4~5杯をがぶ飲みしていた。(ワインの前に必ず、ビールは1~2本飲んでいましたけど・・・)私が客として毎晩通えば、このクラブルームは完全に赤字という事がわかり、申し訳ないような気がした。それにしてもジョニーが珍しく真剣だから、「ジョニー俺の友達だからサービスしてよー」と伝えると、びっくりするくらいサービスしてくれた。ありがと!ジョニー^^

二郎さんの写真は帰国前夜(先頭の犬が待っていた朝の一日)最後に食事をした時の物。朝食をとるレストラン、夜もまたものすごい種類の食べ物が並び、この野菜と肉を選んでコックへ渡すと、それに合った味付けに調理してくれるというもので、メチャメチャ美味かったけれど、この大げさなしかも使いずらそうない鉄板には何か意味があるんでしょうかねー??多分、朝は無いので移動式鉄板なのだと思う^^

夜更けの誰も居ないキナバルクラブルームで一人コーヒーをすする。さすがにアニキもザリーナも、ワインは勧めてこなかった。

つづく

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