社長のDiary

コタキナバル6

とにかく、兎にも角にもトイレである。何処へ行こうとトイレである。

という訳で、マレーシアのトイレ事情である。

とりあえず、ホテルのトイレ編。

きれいだった。しかし、謎のスプレイは、前後左右上下斜め、全く解らないので未使用。ウオシュレットには慣れ親しんでいるのに、残念である。全く使う気がしなかった。

後から出てくる「1ボルネオ」(ワンボルネオ)という巨大ショッピングセンターで、WC大の扉を開くと、子供がトイレ中びしょびしょにして「アアゴメンヨハイッテイタヨーー!!」みたいにワラテ反応してくれたので、「SORRY」と、一言伝えて出てきたのだけれど、まるで噴水で遊ぶ子供みたいに、スプレイ使っていた。トイレじゅうびしょびしょなのである。どこのトイレもそうなんだから、みんなあんな風にトイレ使ってんだろーなー^^  振り返ると、子供のズボンとパンツを手に持つお父さんが立っていたのでした。

まあ、扉が異様に低く、鍵もイマイチな、ちょっと怖い思いをした中心地「センターポイント」という、地元若者ナンバー1支持ショッピングセンターWCだってあるし、日本はトイレ事情だけを考えても、本当にいい国だなー。

ホテルのトイレはとにかく安心だった。

つづく

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