2024年6月15日。
久しぶりだ。好きな山、花の山、歩きやすい山、森吉山を登る。
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スタートはゴンドラで。
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あんな上まで行けちゃう。
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天気がいい。こんなに天気がいいのは森吉山では初めてじゃないかな?
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展望が開けている山。
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数年ぶりに来たらこんなテラスが出来ていた。
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「花の山」としても有名です。
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今回は遊山会、月例登山の1つ。
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最初は中間くらいを歩いていた。
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頂上も見えていた。
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ニッコウキスゲまで咲いていた。
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花があるたびに止まってしまうので、先頭を歩く事にした。もっと上に行けば花畑があるのに・・・
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歩きやすい(=楽チン)山。木道も多い。
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尾瀬へ行かなくても水芭蕉が見れる。さっきのニッコウキスゲもそうだけど。
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なんだか白い花が群生していた。そろそろ花畑かな?
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池塘がある。
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アルプスでもよく見る花「チングルマ」。目玉焼きみたいな花。
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ピンクの花はイワカガミ。
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みなさん花と出会う度に「うわぁ〜」とか「はぁ〜」とか声を上げながら歩いています。
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この辺りから花畑が続く。
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どこまでも続く花畑。
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すごいねぇ〜
こんな一気に咲くんだ💐
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木道の管理がしっかりされている(福島県の山々は壊れている所が目立ちます)。ちゃんと整備すれば人は集まるのに・・・
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稚児平あたりは満開
最後に少しだけ急な坂を登ると・・・
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頂上到着
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1454m
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高谷さんの写真だけ撮って自分のは無い。
みなさん頂上で食事だったんだけど自分は食べないので下山。
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途中の山小屋にはこんな立派なトイレが出来ていました。
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それにしても天気がいい。
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みなさんと合流したので、先頭を歩きます。
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若い頃、尾瀬で感動したような景色がここにもある。
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天気は良いのに残念ながら霞んでいて眺望があまり良くない。
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振り返ると頂上がまだ見えていた。
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さっきまであそこに居たんだな。
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帰りも花を眺めながら止まらずに歩く。
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おお!!まだ昼過ぎなのにレンブラント現象。神様降りてきたかな。
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自然の紫色が美しい。
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道が狭くなると遅い方々を抜けない。意外に譲らない人が多かった。
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ゴンドラ乗り場に到着。でっかい雲が湧いてきた。
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ゴンドラで下山。
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楽チン楽チン
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ほうの木だと思うんだけど、白い花が咲いていた。
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こんなに群生しているところも珍しい。
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ほうの木のひこばえが欲しい。白神のマタギがそれを杖として持ち歩き、色々な使い方が出来ると知ってから探しているんだけど。
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このようなルートでございます。下から歩けば結構な登山になる。
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6月中旬だけどもう空は夏だ。
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車で宿へ向かいます。
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1両のディーゼルが走っていた。
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またぎの里到着。ヒグマがガオーガオーと言いながら待っていた。
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山へ登り、風呂にも入ったので一服。
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こんなリビングで生活したい。
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食事の時間
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お品書きがある。
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うさぎ鍋楽しみにしていたんだけど・・・
ヨーロッパで食べたうさぎ料理はどれも、上品な油が乗った滑らかな肉でとても美味しかった。柔らかいんじゃなくて滑らかなんだ。
このうさぎの肉は硬くてパサパサで。どうしたらこんなにも違ってしまうのだろうか・・・とても残念だった。汁の味付けは最高に美味しいのに。
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岩魚は文句なく美味しい💯
この日は9時だったか10時だったかまで取り留めのない話が続き夜はふけていった。
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翌朝。今日も天気がいい。風呂に入り、近所を30分ほど歩いた。
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また1両のディーゼルを見かけた。
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今日は滝を見に行く。熊🐻は当然いるだろう。
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ちょっと見づらいですね。
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準備完了
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ほぼ平坦な4.2kmのコース。3度目かな?
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スタート時は後方を歩いていた。
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この辺りはなかなか考えて作られている。
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橋も立派なんだわ。
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ブナの木が群生している。
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左へ
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半分進んだ。
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この木に傷をつけるのは、観光客の場合もあるんだけど、マタギの方々が目印として付けている場合もあります。
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デッカい木だわ。
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ゆっくり過ぎるので先頭を歩く。
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花が終わり巨大化したミズバショウ。
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デカい
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イモリの卵だそうです。
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川と合流するともう少し
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分岐まで1キロか。
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水が澄んでいる。
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小さなかわいい花が咲いている。
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ふかふかと歩きやすい。
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真っ直ぐです。
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とにかく行き先案内が充実しているので迷う事がない。
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こちらはもう実を付けている。
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ぶな
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これはクマゲラ(キツツキ)が穴を開けたもの。すごいねぇ〜
自分にはどうやたって手や口や足を使ってもこんな穴を木にあける事はできない。
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もう少し
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カラッとしていていいコースなんだ。
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野生鳥獣センターから来たんだけど、国の施設らしく、このコースも国が管理していると思われる。
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久しぶりのギンリョウソウ
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あれからずっと川沿いに歩いている。
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魚影を探す。
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もうすぐですね。
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川幅が狭くなる。
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岩魚発見!!真ん中の黒いのがそうなんだけど、1匹で悠々と泳いでいた。
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泳ぐところ敵なし。
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歩道がなくなり川沿いに歩く。ここの川底は石なんだ。
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川を渡り反対側へ。
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イワカガミを集めたような綺麗な花が咲いていた。あなたのお名前なんつーの??
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それらしい石の川床になってきた。
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見えた
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到着〜
しばらく眺めて戻ります。
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さよおなら
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木陰から見えると、とても神秘的な所に見えます。
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さーさー帰りましょ
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ほぼ平坦な登りで約1時間だったから、帰りも同じくらいかな。メンバーとすれ違った。
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先に見える石は少し流されたのか、危険そうでした。手前側の川床が現れている所を渡ります。
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左岸から右岸へ。
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迷わない。
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この辺りまで来ると川床、登山道(遊歩道かな)ともに砂地となる。
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小さい花いっぱい咲いてるね
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木道に入る。昔、こんな感じの尾瀬の裏ルートでくまに出会ったな。
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いい道。
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標識に「秋田県」とあるから、管理は県がしているのかな?
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立派な橋まで戻った。
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この水の模様は完璧に同じものが二度と出来ないんだろうな。
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綺麗な川です。
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左折
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ここはちょっと迷うところ。
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左です。
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もう一つ橋を渡って。
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あの整列石を渡って
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小川を渡り
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この川は鉄分が強いのだろう。
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あの階段を上ると・・・
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出発地点へ到着
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お疲れ様でした。
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まだ残雪がある。
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雨降ってないよ
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帰りにプロ集団と出会ったら、宿の斎藤さんだった。「全員マタギですか?」と聞くとそうではないらしく、根曲がり竹を取ってきたそうです。この日でシーズンオフだったみたい。また泊まりに行きます。
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帰り道。少し雨が降ったりしたけど順調に戻りました。鹿角インターから乗ったので岩手山も見えた。
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岩手県を抜けて
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宮城県に入ると晴れてきた。
梅雨前、久しぶりの森吉山。楽しい仲間と楽しい山でした。
おわり
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