社長のDiary

立山 4

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夜は9時だったか10時だったか、消灯が早いので、朝も早くに目が覚めた。朝といっても、夜中の3時から4時になろうとしている頃。綺麗な月が出ていた。

 

 

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テン場にはもう灯りが灯っていて、出発準備を始めているらしい。自分も、朝3時や4時から歩いた事もある。

 

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あちらこちらでヘッドランプを灯けてどこかを目指している。

 

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月は雲に隠れたり出てきたりしながら輝いていた。

 

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次第に明るくなってきたけれど、カメラの感度が上がっているので、実際にはもう少し暗いです。雲間から星も見えてきた。

 

 

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雄山を目指す右の斜面にはヘッドランプをつけて歩く人が見えたり消えたりしていた。ジグザグに歩くからです。

 

 

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これいい写真じゃない?(自画自賛)

 

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とうとう朝になった。

 

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これはどこから撮影したでしょうか?

 

 

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分からないよねー。

 

 

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露天風呂(爆笑)でした。セメントこねる箱かと思いましたよ。

 

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ところが、なかなかいいのよ。お湯もいいし、風もいいし、景色もいい。100点。

 

 

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室内のお湯は露天より少し薄くて、それでもいい風呂でした。

 

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お世話になりました。全員で無事帰路につく。

 

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地獄谷。

 

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帰りは雲が低く垂れ込めていたけれど、これはこれで美しい景色だった。また来ます。

 

 

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ここから室堂までは1時間弱。ずっと登りなんですよ。

立山は簡単に帰してくれない。そんなに俺が好きなのか??

 

 

 

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小林さんと

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私はビーサンでした。ここは、登山道が遊歩道になっており、石畳が整備されているので、何度も登っている2人は同じことを考えておりました。

 

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雷鳥荘に到着。

 

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ほんの一瞬、富山方面の雲が晴れて、富山市と日本海が見えた。最後もまた、お 空は微笑んでくれた。

 

 

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結構ツライんすよ。朝の登り。

 

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突風が吹き始める。真っ直ぐに歩けない。

 

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鯉のぼりが水平より上を向いている、すごい風です。

 

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もう一度見せてくれました。

 

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すぐに雲がかかり見えなくなった。

 

 

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2500mにもこんなにたっぷり雪が残っていた。

 

 

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ずいぶん登ったねー。

 

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コバイケイソウの群生。

 

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何やら工事をしています。

 

 

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みくりが池に到着。

 

 

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こーゆー事です。

 

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寒いねー。お疲れ様です。

 

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みくりが池から最後の登り。

 

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登り終了。お疲れ様でした。

 

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室堂のホテルに到着です。ホテルの裏がバスの発着所になっている。

 

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始発(8時発)のバスに乗れた。

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富山を見下ろしながらバスは走ります。

 

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急なカーブの連続。

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帰りも落差日本一の称名滝(ショウミョウダキ)を見せてもらい

 

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杉も見せてもらい

 

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美女平駅まではバスで1時間です。

 

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すごい角度だよね。こんな場所にこんな角度でこんな物を作るのは大変だったと思う。

 

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やってまいりました。

 

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なんだかケーブルカー人気のようで、みんなシャッターを切っていた。鉄道ファンが廃線になる列車と別れを惜しんでいるようにも見える。

 

 

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というわけで、館山駅に到着してすぐ、私は仲間のみんなと別れを惜しみ、それでも9時の電車があったのでこれに乗ってみた。富山駅発13時代の特急の指定席を取っていたので時間は余裕だったのだけれど、11時代の特急に乗れば2時間早く家に着く。

 

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発車したら、ものすごい土砂降りになってしまう。本当にお空が味方してくれています。

 

 

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こんな景色ともお別れです。

 

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私鉄の富山駅に着くと、珍しい列車が停まっていた。レトロだよねー。

 

 

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初富山駅前。新幹線乗り入れのため、駅舎の建て替え工事をしているようです。

 

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仮囲いで中はよく見えません。

 

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初の富山ブラックを食べてみた。このラーメンは兎に角しょっぺーのよ。うまいのまずいのって話ではないんですよ。今までで食べた食べ物の中で一番塩っぱい。お湯もらおうかと思った。なんでも、高度成長期の頃に、工事現場で働く男たちの塩分補給と一緒にごはんを食べて腹を満たすようにと、初代が考えたラーメンだそうだけど、山から下りてきた俺でも血圧は上が300、下が200まで上がったと思われる危険なスープだった。

 

 

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結局、11時代の電車は空席がなく、ブラック食べて脳卒中気味になりながら13時まで時間をつぶした。なんせ、荷物がでかいので歩き回っても、狭い店内にも入れない。気温は30度を優に超えており、さっきまで気温10度の所に居た私はそろそろバテそうだった。

 

 

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帰りは新潟経由で途中から磐越西線に乗り換えるルート。富山から福島まで電車と乗り換えだけで10時間もかかる。

 

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長岡あたりにあずさ2号というアパートがあり、笑ってしまった。あれって、中央線を走る電車の名前でしょ?先月狩人の加藤(兄)さんと会ったばかりだったのでリアル過ぎて余計に笑ってしまった。今度、加藤さんに写真送っておきますよ。

 

 

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日本海沿いに北上します。

 

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柏崎かな。来週、また参ります。

 

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やっと新津に到着。夕方になったので、つまみと宝缶チューハイレモンを買う。

 

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靴下を履いたような日焼けの汚い足ですみません。足伸ばしてリラックスしてチューハイ飲んで磐越西線の各駅停車に揺られて帰る。

 

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飯豊山あたりの途中も雨は降ったり止んだりだった。飯豊山を選んでいたら、天候不順に悩まされた事でしょう。

 

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郡山に到着。これで一周した事になる。

 

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無事福島に着いたのは、深夜11時ちかくだった。

疲れたけれど、のんびり電車に揺られるのは楽しいもので、あっという間の1日でした。山の宿を出てから16時間が経っていました。秘境です。

今回も仲間たちと怪我もなく楽しい山行でした。私たちが帰った日から、立山はまた雲に覆われていたそうです。ありがたい事で、今回も空が味方してくれていい旅でした。

次回の山は八ヶ岳へご案内します。

おわり

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