社長のDiary

4月深夜北海道へ渡る

夜22:30発の船に乗るため新潟市の国道7号線を走る。強い雨の中を南下していた。

 

21時前、新潟港到着。

 

いつもの部屋。今回は夕飯が出ないので、いくつか買い込んできた。映画と缶酎ハイで深夜まで楽しく過ごした。こっちの古い船はテレビが小さいのと、DVDは観れるけどブルーレイが見れないのが残念なんです。

 

このソファーで飲んで過ごします。

 

出港。低く垂れ込めた雲に街の灯りが映りとても美しい。まるで異国を旅しているような感覚になる。

 

翌朝。

深夜3時頃まで映画を観ていたので目覚めると秋田港を出港した後だった。男鹿半島から外海に出た頃の目覚めだった。こんなにゆっくり目覚めたのはいつ以来だろう。

 

入道崎が見えてきた。

 

男鹿半島を周り大潟村あたり。

 

男鹿半島、寒風山が遠のく。

 

すると・・・鳥海がでっかく見えてきた!!離れていくのにこんなに大きく見えるんだ。さすが鳥海!!まさか、違う山とか、蜃気楼だったとか、んな事じゃないんでしょうねぇ〜

 

どこかの岬を過ぎて・・・(小泊かな?)鳥海山はうっすらと遠くに見えている。こんなに見通しが良いのは珍しいです。

 

竜飛岬を超えるあたりで昼食になり

 

深夜まで起きて、朝食も食べていない飢えた私はラーメンと半チャーハンなどを食べてしまった💦(海より深く反省)

 

食後甲板に出ると・・・

函館山が見えていた。陸側から見ると信夫山そっくりなのに、海側から見るとくじらが浮かんでいるように見えた。

 

天気が良く、確実に進んでいるのがわかる。写真は下北半島方面かな。

 

行く手に陸が見えてきた。

 

苫小牧だ。着陸体制の飛行機も見える。

 

港に到着。春はこんなに明るい。冬は同じ時間でも真っ暗になっている。

 

高速が混んでいたけれど、札幌には明るいうちに到着。

 

いつも宿泊するホテル近くで食事した事がなく、部屋でコンビニの食事ばかりというのも飽きてきたので、意を決し近所の探索をすることにした(1人で外食ができないという致命的な弱みを持っているのと、初めての店には全く気軽に入れないというさらに深い闇を抱えている私・・・)。

名前も素晴らしい昭和なイメージの中華料理店を発見💡東北が付くと入りやすい。

 

大通りからちょいと入ったところにあった、

 

中盛りと大盛りがある。普通の店の普通盛りの量で考えると、中盛りは少し物足らず、大盛りはかなり多い(とてもお得な普通サイズ)。値段から考えても大変お得な量だと思う。

 

つまみのザーサイ(300円くらい)などもあり、味もなかなか素晴らしかった。全て低価格。ビール→紹興酒ロックと進んでいった。カウンターで食事できたのもありがたかった。たまに勇気を振り絞ってみるのも良い事だ(後日、もう一度別のメニューを試したいと思い、意を決し電話をしてみたら「予約でいっぱい」と断られてしまった⤵️)。

 

翌日。早朝にスタートし豊浦を目指す。中山峠はまだ道路の両脇に雪が積もっていた。

 

峠を越えて喜茂別あたりまで来ると道路が平坦になり走りやすくなる。

 

現場に到着。農地部分の工事が終わろうとしていた。雪と低温に悩まされながら冬季間も工事を続けてくれた作業員の皆さんのおかげです。

 

これだけ上げればもう事故は起きないのではないかな。

 

工事は最後の1列となり、明日には終わろうとしていた。

 

杭打ちはこの日で終わった。

 

 

こうなると農作業と除雪をとてもやりやすい。架台と架台の距離は8m以上ある。

 

横だけでなく縦にも見通せるので高いところから低いところへ向かって作業ができそうなくらいだった。

 

帰り道。ルスツの道の駅から蝦夷富士がぼんやりと顔を出してくれた。

 

札幌到着。この日の夕飯はローソンで購入。

 

翌日。

今日が農地部分完成の期限なんだけど、施主が行ってあまり邪魔してもいけないと思い、久しぶりに札幌で過ごす事にした。

 

ホテルの近くでは以前務めていた日本国土開発が工事をしていた。札幌でも頑張っているんだな。

 

大通公園からテレビ塔が見える。

「無事工事終了」の電話が入った。良かった。とりあえずホッとした。残すは4メガ分。農地ではないところなので、自由に工事ができます。

 

札幌駅まで歩いて地下道を折り返してきたんだけど・・・

多くの人がアルコールを買い込み、大騒ぎしていた地下の椅子が封鎖されていた(テレビのシュースで毎日放映されていた)。度を越さない程度に楽しんでいれば良かったのにと思います。

 

三越だったかな。金製品の展示会をしており、1階エントランスには巨大な金の熊がシャケを咥え立っていた🐻。

 

一日札幌を歩いたりしながら過ごし、翌日は現場へ向かった。

朝の中山峠は霧がかかっていた。

 

雨にはならないと思うけれど、実際は写真のようにハッキリと見えなかった。4月なのでまだこの車だけスタットレスタイヤを履いておいた。

 

 

雪が降るような気温ではなかったけれど、峠が一番の濃い霧でした。

 

峠を下ると天気が回復。

 

まずは地元の方と話があり、小1時間ほど会ってから現場へ向かった。

現場に到着。ずっとドロドロで。滑ります。

 

素晴らしい設備✨

 

天気がいい。あとは農地部分の連系を待つばかりとなった。

 

残り工区の段取りを待つ資材。

 

 

今日は龍雲や

 

鳳凰雲がたくさん出現。農地部分の完成を祝してくれているようでした。

 

このゴミの片付けがなかなか大変です。

 

左側は壊れている部分で、解体待ち。右側と正面が新しい架台とパネル。

 

さあて。夏までには全て工事を終えられるか。

 

現場を離れ札幌へ向かう。

途中、豊浦の道の駅周辺は桜が咲いていた。例年よりも早いのではないだろうか。

 

帰り道でも桜が咲いていた。

 

今日の羊蹄山は頭が雲の中。この日の夜はローソンさんと近所の餃子屋さんからテイクアウトして部屋で過ごした(中国東北飯店が満席だったので・・・)。

 

 

翌朝。

夕方のフェリーで帰る。良い天気だった。

 

 

昔よく泊まっていたプリンスホテルが正面にある事に気付いた。プリンスもいいホテルでした。

 

 

小樽に入ると海が見えてきて、ちょっと白波が立っていた。風が強い。

 

今日は車の乗船が早く、部屋に到着。

 

歩いて乗船する方々よりも早く船室に着いていた(珍しい)。

 

出港

 

力強い雲。

 

 

ここの防波堤まではゆっくり。

 

防波堤を過ぎるとスピードを上げます。

 

留萌方面は雲で何も見えなかった。

 

夕焼けてきた。

 

まだまだ海上は寒く長くはベランダに居られない。

 

 

雲の下から夕陽が見えた。

 

ギリギリここだけ雲が切れていた。

 

 

美しいなぁ。

 

いつの間にか海は穏やかになり、静かな夜が近づいてきた。

 

星が綺麗で

 

月も静かに登場。

 

そのうち月は輝きを増しフルパワーで輝き出した✨

 

ゴジラが出てきそうな海

 

明るい夜でした。

 

 

島みたいな、デッカい船みたいのが見えていた。

 

灯台の灯りみたいのが点滅していたのと形から松前の沖合にある「大島」だと思われた。無人島だと聞いた事がある。

美しい夜でなかなか眠る決心がつかなかった。

 

 

翌朝。早くに目覚めた。

 

弥彦山と角田山が見えていた。

 

帰りは9:15着なのであっという間に到着してしまう。

 

港内に入ると後ろからデカい船が並走している事に気付いた。

 

なんと新日本海フェリー「ゆうかり」の文字が見えた。点検にでも入るのか、どうして後にいたのだろう。一言声くらい掛けてくれたら良かったのに・・・

 

最近は車で船の旅をする方が随分と増えてきた。ここから少しバックしてUターンして下船するように言われた。

バックに自信の無い方は大変だと思う。自分も来年あたりからトレーラーか大型車で乗り込むことが増えてくると思う。牽引車でのバックは感覚というか、慣れなのでまだまだ自信がない。そのため普通の大型車にしておこうか悩みます😕(普通の大型車12mは普通自動車の長いのなので余裕です)

 

おわり

 

 

 

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