社長のDiary

コタキナバル9

8月20日土曜日。ボルネオ鉄道の日、夕日が素晴らしかった。

ワンピースはマレー語。キナバルクラブのみんなにはとても人気だった。さすがルフィー!世界制覇

ボルネオ鉄道に乗った日は心地よい時間が過ぎていた。毎日晴れているから夕日が毎日見えるかと思うとそうではなく、南国の雲が遠い洋上にいつも「もくもく」としているから、日が沈む瞬間はなかなか見る事が出来なかった。でも、8月20日は違った。

夕日の反対側には虹も掛かっている。こんな奇跡ってある!?

航路と違う珍しい方向からやってきた飛行機はどこの機か不明。逆光。

雲は水平線の太陽と一緒にあっち側へ吸い込まれようとしていた。

ちょいと高感度で。

気が利く24歳ZARINAさん。日本語も上手です。おかげ様で毎夜ワインが進みます。

キナバルクラブ入口、幸運のでっかい金の葉。パワーあります。

プールサイドの木々も金吉良金!!

も、も、ダメ。いつものポーズ切腹寝り。

つづく

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