社長のDiary

白馬へ再び

白馬村から戻った翌週、5月20日あたり。再び白馬村へ到着。

 

この日は天気が素晴らしい。八方尾根スキー場の雪はほとんど消えていたけれど、3000m級の山々にはたくさんの雪が残っていた。

何度来てもこの景色が目に飛び込んでくる度に感動しちゃうんだよな。

岩岳へ。

写真がちょっと変だけど(レンズが汚れていたらしい)電柱移設の立ち合いがあった。

一旦ホテルへチェックインしましょう。

白馬のビューポイントからは山に雲が掛かってしまい残念。

 

もう一度現場へ戻る頃、夕焼けになってきた。

 

一旦ホテルへ戻り・・・

 

歩いて夕食へ。

 

今夜も栄一さん、直子さん、太郎ちゃんがお付き合いしてくれました。初めての居酒屋はなんでも美味しかった。外国人は居酒屋ブームらしく、冬は居酒屋から予約が埋まっていくらしい。

 

食事を終え歩いてホテルへ戻ります。

 

翌朝。ホテルを出て少しお散歩。

 

途中からHAKUBA47スキー場が見えた。こんなに近いんだ。

知らない道をとにかく行けるところまで行く。

天気がいいとこんなに山が見える。

ちょっと目を引くかっこいい家が建てられていた。

 

黒っぽい建物が多いです。

 

ここも黒い。

いつもと違う景色で楽しい。

こんな丸い屋根の家もある。

 

こちらは逆に廃墟へと近づいているような建物。

カッコいい建物がたくさんある。

 

山を観たり建物を見たり。

おっと。そ〜なのね。

 

ゲレンデとリフトの通り道が見えていた。

woodyな建物。

 

土石流があったと聞いていたけれど、その現場に到着。

公共工事は週休二日なんだ。

青木湖の方へ行く途中まで山を眺めに来ました。

 

素晴らしいよね〜

どこからでも絵になる。

雪は先週よりも少なくなっているように見えた。

現場到着。

現場をもう一度見て、差し入れのお菓子やお茶などを届けて帰ります。

岩岳スキー場では、プレハブの建物が建てられていた。

 

帰り道。海が綺麗だった。

 

知人を訪ね西会津の派出所に寄ったので121号線から米沢経由で帰ろうとしたら止められて。事故で通行止めになった直後だった。喜多方の道の駅には大型の救急車が医者を乗せて到着していた。かなり大きな事故だったみたいだ。

すっかり暗くなってしまった。

猪苗代から115号線に乗る。福島の2000m弱の山にもまだ残雪が見られた。まだ暑くなる前、気持ちの良い季節の旅でした。

おわり

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