社長のDiary

節分の日

 

お世話になっている稲荷神社の総代、岩見さんから「節分の豆まきやって」とのお願いがあったのは年末。いよいよ緊張の中、本番の日を迎えた。

 

裃を丹治宮司の奥様直々に着せて戴いている頃の平和に見える風景。そんな中、赤鬼はこれから私たち地球防衛軍に豆をぶつけられる事になるというのに、呑気に舞台の上から罪も無い市民たちを威嚇していた。もう許せないのである。

 

 

赤鬼に説教でもされているのか、何か難癖でもつけられたのか、うつむく青服の善良な市民。うーむ。ますます許すわけにはいかないのである。

 

 

いよいよ決戦のときを知らせる矢が放たれた。

 

 

あっちからもこっちからも矢を放つ。

 

 

背後から神官に近づこうとする赤鬼。やはり汚い手を使いやがる。

 

 

いよいよあたしの出番がくると赤鬼が近づいてきたので一発食らわせてやろうと思ったら(あのない、あんまり早く撒きすぎっと、最後の人が豆貰えないから、ちょっとずつ撒きなよっ!)と、何やら親しげな会話をして通り過ぎて行った。ああやって自分に豆を当てられないよう、防衛軍に指示を出していたのか・・・うーむ・・・

 

 

という訳で、豆まきも無事終わり、その後は毎年恒例新年会へ。斎藤さんと石森社長と山鳥鍋を頂く。美味かったなー。勿論材料も脂がのっておいしい肉だったけれど、さばき方(処理の仕方)や、店の調理の仕方などで味が全然違うから驚く。冬のジビエは繊細なのだ。

2軒目に連れて行かれると、その店の魔魔さんが誕生日だとかで、シャンパンんが「ぽぽぽぽーん」と3本くらい空き、ほかにもシャブリやら、赤ワインやら、ぜーんぶ平らげてしまいましたとさ。ここにも鬼がいたとさ。

おしまい

 

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